わかる人にしかわからない

パーティー

剣士（S）　格闘家（O）　魔法使い（M）　遊び人（てつ）


-----------［First　Battle］---------

Unit　剣士、格闘家、遊び人

enemy　2体

Stage　教会

剣士と格闘家の攻撃力で押し切る作戦だったが敵との相性が悪いためか全くダメージを与えられない。剣士と格闘家がサイレスをくらい「沈黙」状態になったことも痛かった。

「沈黙」から回復するため「魔法の薬」を大量に消費したことがSecond Battleで効いてくる。

少しダメージを与えても敵2体が回復魔法をかけあうためなかなかペースを握れない、そこで敵2体を分断する作戦にでる。この作戦が奏功し剣士と格闘家も本来の攻撃力を発揮し始める。

しかしここでタイムアップ
最後に遊び人の「銭投げ」が炸裂し敵2体に大ダメージ
微妙な戦況のままSecond Battleへ



-----------［Second　Battle］---------

Unit　剣士、格闘家、魔法使い、遊び人

enemy　4体

Stage　動物園


敵味方ともFirstBattleと同じメンバーで戦闘開始。

遊び人が動物園の地形を利用した攻撃で敵にダメージを与える。
ここで魔法使いが参戦。俄然有利になると思われたが、敵の攻撃「仲間を呼ぶ」で敵が2体現れる。そこで現れた1体はBossだった。

敵4体はよく訓練された組織だった。この組織力の差が勝負の明暗を分けることに。

敵の「ラ××××××グ」を利用した「チャーム」攻撃をくらい格闘家が「混乱」状態に。

遊び人は敵のBossに一騎打ちをしかける、遊び人もよく戦ったが圧倒的な攻撃力の前に惜しくも敗北。

上記の2人はFirstBattleで「魔法の薬」を使い過ぎてしまったことが敗因と考えられる。

魔法使いは老練な戦いを見せるもHPの低さがネックとなりダウン。

剣士は最後まで粘るも一瞬の隙を突かれ痛恨の一撃をくらいダウン。

-----------GAME　OVER---------






評価（10点満点）


遊び人　　9．5　
（FirstBattleでは孤軍奮闘）

魔法使い　8
（老練な戦いぶり）

格闘家　　6
（期待が高かっただけにやや辛めの評価）

剣士　　　3
（自滅した感が否めない）



＜総評＞
Unitの完成度の低さが致命的だった、FirstBattleでもっとダメージを与えておきたかった。今回でUnitの特徴も把握できたので次戦は期待できる。