キャバクラにおける戦術分析

えーと　同期4人でキャバクラ行ったときの話

みんなの戦術をオレなりに分析。

?ピエロ型（てつ）

「○○ちゃん超きれー」とか「やばい、まじ好み」とか
みんなにわかるように女の子にからんで場を盛り上げる。

わざとおっさん臭い行動
（万券をたてに折って女の子のチチにはさもうとする、等）
をとってみんなに批判されて盛り上げる。
「おっさん臭い行動」と「おっさんの行動」の見極めは重要。
普段からお調子者で仲間がつっこんでくれることも重要。

オレのもっとも得意とする戦術
とにかく盛り上がるので全体の戦力になる


?マンツーマン型（O）

となりに座った子に狙いをしぼり、落ち着いた口調でお互いの悩みとかを話す。
仮想恋人気分が味わえる上に、あわよくばキャバ嬢を落とすことも可能。

欠点としては、指名しないとキャバ嬢が頻繁に入れ替わってしまう。
話し込んでた子が去ってしまうともう一度最初から話さないといけない。

指名料を払うと負けた気分になるので個人的にはお勧めしない。
全体の戦力にはならない。


?ちやほやされ型（A）

とにかくちやほやされる
「彼女いるでしょ」
「女の子にこまんなそう」

そこでうまく切り返し
「いやいや○○ちゃんも＊＊だよ」
とうまく女の子を持ち上げる。

こちらから営業トークを仕掛けることによりキャバ嬢の営業トークをより引き出し、ちやほやされて楽しむ戦術。

甘いマスクと巧みな話術が必要とされる高度な戦術である。
女の子のテンションが上がるので重要な戦力


?いきなり遭遇型（S）

なぜかキャバ嬢が知り合い（高校の同級生）、まじびびる。
このパターン（？）は最悪の場合まったく楽しめない。
地元のキャバクラは危険なので気をつけましょう。
おもしろいので全体の戦力にはなる



キャバクラの客は8割が40代と50代、だから若くて顔もそこそこいい集団はすげーちやほやされます。
学生もちやほやされます。

これを利用しない手はないので
みんなキャバクラには若いうちに行きましょう。