千葉遠征

2005年8月31日
強行日程で千葉に突入したため
からだぼろぼーろ

にもかかわらず

部長に誘われ 飲みまくって

今日の仕事中とかほんと限界でした。

仕事でいっぱいシュレッダーかけた

でてきた紙くずがゴミ袋4.5杯
紙くずの粉塵で肺を病みそうになった。

以下ひぐらしネタバレ
文字反転のやりかたがわからん、やってない人は読んじゃだめよ
長いけどうつは読めよ。

・梨花が違う次元を何度も生きてるとゆーのは萎えた、うすうす感ずいてはいたんだが、やっぱ人間以外の要素を持ち込むと何でもありになっちゃうからそこは残念。

・けいちゃんの妄想にはまいった。タバスコと針、マジックと注射を間違える。うーん「針」「注射器」と明記されてたからそれはないと思ったんだがなー

・圭一が過去に事件を起こしていた。これは気づかなかった、てかちょっと考えればわかりそうだよな、うーんやられた。

・これは第1話をやったときの率直な感想なんだが
「恨みで人はこんなに死なない、絶対大金が絡むな」と思った。
んでオレはずーっと「金」に注目してたわけです。

注射の薬品?
ダム建設中止で利益を得るのは誰?

少なくとも億単位のカネが動かないとこんなに人は死なない。
と思ってたら第3話でのガス噴出!
これだー と思った、本題はこのガス噴出ですべてはこれのために行われていた。

・1話も2話も一人の人間が精神錯乱から起こしたただの殺人事件で全体からみれば「誤差」にすぎない。
と思ってたが、今回この考えが強まった。

・ガス噴出を自然現象と考えるのは無理がある。では誰がガスを作った?と考えるとやっぱ大掛かりな組織があるとしか思えない、大臣の息子を誘拐したあたりでも組織の存在と大きさがうかがえる。そして災害後のひなみざわは(4話時点で)自衛隊の管轄化に置かれ警察も関与できなかた。やっぱオレ的に自衛隊説が有力。

・3話でガス漏れのルートにいたのに圭一は死ななかった。これが意味するのは
?ガスがこなかった
?圭一はなんらかの耐性を持っていた
?だとするとガス発生源が鬼ヶ淵沼とゆーはなしが嘘という可能性がある。ガス発生源等の発表は現場を封鎖した自衛隊がやってるはずなので自衛隊が嘘ついてる?なぜ?あるいは自衛隊がガスを撒いた?
?だとするとガスは兵器の可能性が高い。江戸時代、毒ガス(主に硫化水素系の温泉ガス等)を武器にしようとした忍者は同時に防毒マスクも開発したという。つまり兵器として作る際にはそれに耐性を持つものも同時に作り出される可能性が高いとゆーはなし。この場合は耐性だからガスよりは細菌の可能性のが高いかも。そもそもガスかどーかも怪しいもんな。ひなみざわがダム建設予定地になったのも偶然ではないはず、国がくさいものにフタをしようとしたが、内部対立で誘拐発生とか?御三家にも軍関係者はいそう?よくわからん。

・ダム現場に近づいた人間はみんな殺されてるんだよなー(レナ以外)、毎年の鬼隠しで。近づいてはいけないのは祭具殿じゃなくてダム現場、1話で圭一が襲われたのもたしかダム現場だったよなー。

・こんなオレだから鷹野さんの寄生虫説はかなり真実に近いと思った。てか鷹野の死亡推定時刻が警察のミスって・・・・。でも死体が黒コゲにされてたから、鷹野が生きてる可能性は高いと思う。

・やっぱ本命はガス、んで鬼ヶ淵沼じゃなくてダム現場が怪しい、んで自衛隊。

結局肝心なことはなんもわからないのだった。
うつの鷹野と裏梨花の口癖が似てるっつーのは興味深いっす!

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