別世界
2005年7月5日オカマバーにいった。
最初に出てきたのは27才おなべ♀ どーみても♂
処女らしい・・・・。
気に入られたらしく、すごくかわいがられた。
次にきたのが オカマのモンブランちゃん♂
雄に180cmを超える不気味な巨大オカマ、声が低い。
「モンちゃん」「てっちゃん」と呼び合い仲良くなる。
ショータイムがはじまり
ビール、日本酒、焼酎、ウイスキーとちゃんぽんしまくっていたオレは
若干わる乗り気味で
割り箸に千円札をはさみ振りまわす。
うーむ、絵に描いたようなダメ人間。
んで終電もなく、先輩♂の家に宿泊
ここでも飲む
オカマバーで先輩♀がずーっとオレの手をつかんでたのはここだけの話。
朝起きて、もちろんぼろぼろ
まだ火曜の朝だー
これから仕事だー
会社行ったら「昨日と同じネクタイだ、帰ってないでしょ」
と瞬間ばれる。
仕事中、昨日のショータイムの音楽が頭の中をめぐっていて仕事にならん。
もしかして自分はすごくダメ社会人なのでは?
と思った一日だった。
最初に出てきたのは27才おなべ♀ どーみても♂
処女らしい・・・・。
気に入られたらしく、すごくかわいがられた。
次にきたのが オカマのモンブランちゃん♂
雄に180cmを超える不気味な巨大オカマ、声が低い。
「モンちゃん」「てっちゃん」と呼び合い仲良くなる。
ショータイムがはじまり
ビール、日本酒、焼酎、ウイスキーとちゃんぽんしまくっていたオレは
若干わる乗り気味で
割り箸に千円札をはさみ振りまわす。
うーむ、絵に描いたようなダメ人間。
んで終電もなく、先輩♂の家に宿泊
ここでも飲む
オカマバーで先輩♀がずーっとオレの手をつかんでたのはここだけの話。
朝起きて、もちろんぼろぼろ
まだ火曜の朝だー
これから仕事だー
会社行ったら「昨日と同じネクタイだ、帰ってないでしょ」
と瞬間ばれる。
仕事中、昨日のショータイムの音楽が頭の中をめぐっていて仕事にならん。
もしかして自分はすごくダメ社会人なのでは?
と思った一日だった。
コメント